ロピセーターである。
日本でこのセーターを着ている人には、ほとんどお目にかかったことがない。
これは一歩間違えるとダサくなってしまうというか、
よほどのイケメンでもない限り一歩間違えなくてもダサくなりそう。
アイスランドでは、夏でもこのセーターを着た人が結構いるのである。
そして、中年のオジさんも若い女の子もニクイことに皆かなり似合っている。
アイスランド人のアイコン的ファッションなのだろう。
土産屋にもアイスランドウールでできたこのセーターが沢山売っており、
値段はだいたい2万円以上するため、決して安くはないのだが、
ディズニーランドで無性にミッキーの耳を付けたくなる心境ってコレかしら?と思うほどに
気が付けばロピセーターに惹かれまくっていた。
そこで、お店を色々物色してみた。
通常よりも安いとのことで見てみることにした。
チャック付きのセーターはもうちょっと高い。
そして、試着してみた。
が、、、絶望的に似合わなかった。
終了
ロピセーターではない無難なデザインのアイスランドウールのセーターを購入しました。
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