レンタカー一日目の続き。
シンクヴェトリル国立公園を後にし、ゲイシールへ向かった。
観光バスが多く止まっていたので、すぐにここだろうとわかった。
車から降りると硫黄の匂いが漂い、
地面のあちらこちらから煙が立っている。
駐車場からほんの数分歩くだけで、間欠泉があった。
入場料などは特にない。
ずらりと観光客がカメラを持って、その時を待ち構えている。
ゲイシールのビジターセンターにも立ち寄った。
レストラン、カフェ、土産物売り場も広々と充実していて、オシャレな作りになっていた。
アイスランドのお土産としてよく紹介されている、アイスランドの空気。
1100kr
日本でもよく見かけるカンケンバッグは、日本よりも高かった。
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